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2011年8月

2011年8月18日 (木)

パブリックコメント

長期の夏期休業をいただき、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

このお盆期間皆様はどのように過ごされましたか?

さて、犬猫などの愛玩動物について適正な飼養や販売などを定める法令をみなさんはご存じでしょうか?
例えば、犬は必ず係留しなければならないし、散歩の時には引き綱をつけなければならないことは「動物の愛護及び管理に関する法律」によって定められています。
この法律に生体の販売や繁殖・展示などについて平成17年に動物取扱業に関する項目が組み込まれました。この動物取扱業について環境省は「動物の愛護及び管理に関する法律」の見直しを行っています。

環境省 報道発表資料

今回は動物取扱業の適正化が課題となっています。この課題に環境省は意見を募集しています。

例えば、犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢について

ペットショップのアクリルガラスの向こうでもぞもぞしながら、あるいは寝ていたり、あるいはキャンキャン吠えていたりする姿を見たことがある方も多いのではないでしょうか。小さければ小さいほどそれは愛おしく見える(売れるから)からか日本では生後1か月ちょいでも販売されています。それは本当に犬猫にとっていいことなのでしょうか?
できるだけ長く親兄弟と共に過ごし犬・猫としての社会性を築くことは、のちの飼い主となる購入者にも犬猫自体にも良いことではないかと考えます。
(犬猫のペットショップ等での展示販売自体、私個人としては賛成できるものではないと思っています)

その他、深夜の生体展示や繁殖制限措置など愛玩動物(ここでは主に犬猫)についての意見の募集が行われています。
このパブリックコメントについて詳しく説明されているサイト
One action for animals

をご紹介いたします。

この機会に愛玩動物を取り巻く日本の現状について考えて、意見を出してみませんか?
パブリックコメントは今月27日まで受け付けています。