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2009年10月

2009年10月17日 (土)

秋の体調管理

朝晩とすっかり寒くなりました。

犬に洋服を着せるのは飼い主のエゴだ。と、主張されている方もいらっしゃると思いますがこれからの寒い時期、ワンちゃんの洋服はたいへん重要です。
特に超小型犬は寒さや暑さに弱く体温調節をするために洋服を着せるのも理にかなっています。
また、空気が乾燥してきましたので保温ともに加湿が重要です!
空気が乾燥すると、気管が弱いワンちゃんは咳が出やすくなることがありますので洋服などで保温をすると同時に加湿もしっかりしてあげてください。

寒くなると食欲が増してくるワンちゃんが多いので、食べ過ぎによる消化不良には注意が必要です。お腹が緩いなと感じたら食事の量はすこーし減らしてうんちを観察してください。また、ドライフードをぬるま湯でふやかしてあげるのも良いでしょう。

☆ワンポイント☆
食事の量が適切がどうか確かめる方法。

うんちの先っぽ(最後に出てくる方)が、緩くないかどうか。
出始めは硬めだが最後の方がちょっと水分多めの時は、フードの量がちょっと多いので減らしてみましょう。

季節の変わり目、人もワンちゃんも体調の管理はしっかりと♪

2009年10月 5日 (月)

定期検診を受けましょう

定期検診を受けましょう

「うちの子は動物病院にかかったことのない丈夫な子なんですよ~。」

と、微笑ましくおっしゃるおばちゃんがいます。

確かに、いいことだ!
ちょっとのストレスで病院に通っちゃうウチの子からするとなんて羨ましすぎることか。
しかし毎年のワクチンやフィラリア予防に病院行かないの?
血液検査や定期検診は?
と、思っちゃいます。

病気の時だけにいくのが動物病院ではありません。

健康なときにこそ行って、先生に「健康な状態」を見て記録に残してもらいましょう。
そうすると、健康なときの脈拍、体温、体重、心音、血液検査を記録として残るので、
ちょっと体調が優れないときなどの診察時に役立ちます。
特に血液検査は重要です。
血液検査は成犬時には年に1回以上、老齢期には半年に1回から月1回くらいの頻度で行うのが良いようです。個体差もありますが老齢期になると1か月に一度の血液検査で数値がかなり違う場合があるそうです。

血液検査で食事の注意点などもわかるので、ぜひぜひ受けてみてください!