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2008年11月

2008年11月20日 (木)

その食べ物で大丈夫?

『その食べ物で大丈夫?』←こんな名前のパンフレットが環境省から出ています。

来年6月より施行される「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」を前に、犬や猫の飼い主に「餌」とは、どんなものかを説明しています。

例えば、「栄養のバランスが人間と違います」…猫はタウリンが体内合成できないので食品に添加が必要。
「与える量や回数にも気を配りましょう」…ペットの体調や成長に合わせて適正な量を与えましょう。
または、「手作りのフードを与える場合」…手作りフードを与える場合は栄養必要量や与えてよい食材などを踏まえた上で作りましょう。
おもしろいと思ったのは「フードの賞味期限や保存方法」について。開封したフードは早めに与えること、ドライフードは冷蔵保存すると取り出したときにカビの原因になるなど。

特に「フードの賞味期限や保存方法」については、飼い主さん全員に知ってもらいたいことだと思います。
ドライフードは通常1〜2年くらいの賞味期限があります。なぜか、賞味期限内に与えれば大丈夫だと思い込み、開封してから約半年もかけてそのドライフードを与え続ける飼い主さんがいらっしゃいます。もちろん酸化を抑えられる保存方法がきっちり出来ていれば問題はないと思いますが、なかなか難しいのではないでしょうか。

みなさんの与えている食べ物は大丈夫ですか?
年齢や種類に合っていますか?そのフードは開けてだいぶ日が経っていませんか?手作りご飯の栄養バランスは大丈夫ですか?

国がこうやって「犬猫の餌」について、問いかけをしてくれている。日本も動物愛護の先進国?に一歩近づいているかも知れません。