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2008年10月20日 (月)

World Rabies Day

1か月前に終わっていますが9月28日は『世界狂犬病予防デー』でした。

狂犬病予防デーとは、2006年、欧米の研究者や専門家を中心に世界における狂犬病対策を目的とした地球規模の団体(Alliance for Rabies Control)が結成され、その活動の一環として世界狂犬病予防デーを定めるとともに、世界中のパートナーに対し活動参加の呼びかけが開始されました。[厚生労働省webサイトより抜粋]

日本では狂犬病予防接種等により近年は発生がありません。しかしながら、最近では接種率が4割という一部調査結果も出ています。実際、賃貸の契約時に狂犬病予防接種の資料提出ということで初めて予防接種をした方や、ドッグランで入場拒否されるケースなどがあります。

狂犬病の予防はあくまでも犬を狂犬病にさせないためです。つまりは人間に感染させないためでもあります。一番身近にいる犬だからこそきちんと予防させなければならないのです。
通常は犬を登録している自治体から春頃予防接種のお知らせが届きます。登録をしていければ届きませんので、登録をしていない方はすぐに登録しましょう。福岡市の場合は動物管理センター、動物病院、集合接種場所で登録することが出来ます。(自治体によって異なります。)
まだ予防接種を受けさせていない方は早めに受けさせてくださいね。

【狂犬病とは】
・狂犬病ウイルスを原因とする感染症で、主に犬からの咬傷により感染します。

・すべての哺乳類が感染するとされており、ウイルスに感染した動物は長い潜伏期間(人で通常1〜3ヵ月)の後に神経症状を発症し、死亡します。

・発症後は有効な治療法はありませんが、ウイルス感染後早期に暴露後予防注射(PEP)を開始することにより発症を防ぐことが可能です。

・世界では、日本のほか、英国、北欧、豪州、台湾等の一部地域を除いて発生しており、アジアやアフリカを中心に毎年55,000人が死亡していると推定されています。

・日本では、感染源となる犬の予防対策等を徹底したことにより、1957年のネコでの発生を最後に国内での発生はありません。

・2006年11月、フィリピンに滞在している間に犬に咬まれてウイルスに感染した日本人2名が、帰国後に狂犬病を発症し、亡くなっています。

・我が国では、狂犬病予防法に基づき、犬の飼い主には犬の登録と毎年の狂犬病予防注射が義務付けられています。 [厚生労働省webサイトより抜粋]

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