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2007年11月

2007年11月14日 (水)

ペットフードに法規制

ペットフードの安全性

今日こんな記事が読売新聞のウェブに掲載されていました。以下抜粋
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農林水産省と環境省は6日、犬用と猫用のペットフードについて安全性を確保するため法律を整備する方針を固めた。

 中国産原料を使ったペットフードにより、米国で犬や猫が死んだことなどを受けた措置。来年の通常国会に関連法案を提出する方針だ。

 国内ではペットフードに関して業界団体の自主ルールはあるが、法規制はない。

 両省は8月に設置した有識者研究会が今月末にまとめる報告書に基づき、製造、輸入、販売業者を対象に規制内容の具体的検討に入る。業者名の届け出や原材料名の表示などが義務付けられる見通しだ。
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今年春に相次いで発覚したペットフードのメラミン汚染。主にアメリカ国内でメラミンに汚染されたフードを食べ、腎疾患等を発症し中には亡くなったペットがでたあの大リコールを受け、日本政府がペットの食の安全性を確保するための法律を制定することを決めたようです。

これまで日本にはペットフードを規制する法律はありませんでした。もちろんこれから作られるだろう法律もどのくらい踏み込んだ法律になるかは全く分かりません。原材料(どのような動物のどの部分を用いて)、保存料の規制(どのくらいの保存料を入れ)、製造環境の規制(どのような工場で)、細部まできっちり線引きができた法律であって欲しいと思います。もちろん業者を守るためだけでなく、人間の伴侶として生きているペットたちのために考えて作られる法律であることを願うばかりです。