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2007年7月

2007年7月30日 (月)

ペットフードに法規制?

ペットフードに法規制

日本ではペットフード(主に犬猫)に関する具体的な法の規制がありませんでした。それが最近のペットフードのリコールによって少しずつですが変化が生じ始めたようです。

以下NHKニュースより

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政府は、アメリカで中国産の原料を使ったペットフードを食べた猫や犬が相次いで死んだ問題などを受けて、日本国内でも ペットフードの安全性に対する懸念が強まっているとして、安全性を確保するための新たな法規制を検討することになりました。
 外国製の食品や日用品をめぐっては、アメリカで、中国から輸入された食品や原料から有害な物質が相次いで見つかっています。
このうち、ペットフードをめぐっては、中国産の小麦原料を含んだものを食べた猫や犬が相次いで死んでおり、政府は、
日本国内でも飼い主などの懸念が強まっているとしています。このため、政府は、農林水産省などが中心となって、
ペットフードの安全性を確保するための新たな法規制を検討することになりました。政府は、先週、外国製品の安全性を確保するため、輸入にかかわる民間団体にも呼びかけて緊急の会議を開き、中国に対して、食品の安全性などについて政府の担当者どうしが 意見交換する機会を設けたいという意向を伝えることなどを確認しています。
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アメリカから輸入されたペットフードで業者が自主回収したものからは騒動の原因となったメラミンは検出されませんでした。
しかし、宮城大学が市販のペットフードを調べた結果1メーカーのペットフード(ウェット)からメラミンが検出されました。この製品はアメリカでもリコールの対象となっていました。しかし、残念なことに店頭に陳列・販売されていました。(この製品から検出されたメラミンの量はごく微量でこのペットフードを食べてもすぐに疾患が出るわけではないという結果も出されました)
このように、リコールがかかっている商品にもかかわらず店頭で販売されてしまうなど、ペットフードについて取り締まる機関がないことに政府もやっと重い腰を上げ始めたのでしょうか。

ペットフードの規制がかかることは良いことなのかまだこの段階では分かりませんが、消費者が安心して愛犬・愛猫に与えられるペットフードであること前提にこの規制が作られればと個人的に思います。

2007年7月 6日 (金)

熱中症に気をつけて!

熱中症はこわいぞ〜。

もうすぐあつ〜い夏がやってきます。
長毛種のワンちゃんや被毛の色が濃いワンちゃん、マズルが短いワンちゃん、ちょっ
とおデブなワンちゃんにとってはまさに致命的になりかねない、熱中症の季節になります。
犬は、汗を人間のように全身から発汗できないので、周りの気温が上がり犬自身の気温も上がるとなかなか体温を下げることができません。そうすると体内に熱がこもって熱中症になりやすいのです。
とくに注意が必要な犬は上記の通り。鼻の短い、パグ、ブルドッグ、フレンチブル、シーズー。体高が低い小型犬も要注意です。
お散歩から帰ってきて、ぐったりしたり、よだれがダラダラ止まらなかったりしたらすぐにワンちゃんの体を触ってみてください。いつもより体温が高い場合は熱中症の可能性が高いです。その場合は涼しい場所に連れて行き、水をかけたり
水を飲ませたりして、獣医さんへ。

・真昼にお散歩に出かけない。
・水分補給をよくすること。
・高温になるところに放置しないこと(車内、直射日光が当たる室内)

その他、水の変わりにスポーツドリンクなどの電解質を含むものを飲ませてあげた方が、良いとか?!

熱中症に注意しながらこの夏を乗り切りましょう!