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2007年4月 5日 (木)

ペットフードのリコール続報

ペットフードのリコールの続報です。
先月末に問題になったメニュー・フーズ社のペットフードリコール問題。原因は中国から輸入した小麦グルテンにあるとみられています。この小麦グルテンをアメリカに輸出した中国の企業はこの小麦グルテンをリコールしています。以下抜粋(犬ニュースゼロワン
http://news01.net/news/2007/04/20070405153014.php
--------------------------------------------------------------------------------------中国にある3つの会社から原料や薬品を輸入していた"ChemNutra Inc."が、リコール ペットフードに使用された小麦グルテンと同じ製造業者から輸入した中国産 小麦グルテンのリコールを発表した。

米国ラスベガスの"ChemNutra Inc."は、リコールされたペットフードに含まれる小麦グルテンの製造元と同じ中国の製造業者Xuzhou Anying Biologic Technology Development Co. Ltd.から小麦グルテンを輸入。

ChemNutra Inc.は、カンザスシティーにある倉庫からペットフード会社3社とペットフード会社専門の卸業者1社に小麦グルテンを出荷していた。

そして、大規模のペットフード リコールが行われ、回収されたペットフードに同社が出荷した小麦グルテンが含まれていたことから、FDAにXuzhou Anying Biologic Technologyから輸入した小麦グルテンのサンプルを提出。

提出された小麦グルテンのサンプルからメラミンが検出され、小麦グルテンのリコールを開始した。

ペットフードのリコールから、一時は人用食品への混入も危惧されていたが、同社はペットフード関連会社にのみ出荷し、人用の食品関連施設への出荷は行っていなかったと発表した。
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この小麦グルテンが原因であるかはまだはっきりとは分かっていませんが、リコール対象のペットフードを食べてこれまでに15匹の犬猫が腎疾患によって亡くなったとされています。また、具合が悪くなったとの報告は数千件にも上るということです。

このほかニューヨーク州食品検査研究所はリコール対象のペットフードから殺鼠剤成分であるアミノプテリンを検出したと発表しましたが、FDAが調査をしたところ殺鼠剤の成分ではなく上記のメラミンを検出したとし、調査が不十分であるとしました。さらに調査するということです
(ニュースソース:産経web 
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070403/usa070403006.htm


この事態にペットフードメーカーは次々に自社製品の安全性を発表しています。下記URLには各社の対応がまとめられています。参考程度にご覧ください。
http://www.thepetfoodlist.com/ (英語版)

引きつづきスタイル・エルではこのペットフードのニュースについて取り上げていきます。

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